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Cygwin 環境構築手順の備忘録

Cygwinに関しては、本格的に使うようになって約半年程度の初心者ですが、追加パッケージの導入など環境の変更がだいぶ積み重なってきました。 そろそろ何をやってきたか思い出せなくなりそうなので、やった作業と手順の参照先を残しておくことにしました。

unzip, scp/ssh

unzip はzip アーカイブのユーティリティ。
scp,ssh は SCP と SSH のクライアント(そのまんま…)。Linux系のサーバーを使って開発をするときには、必須。

これらは Cygwinインストーラで導入してしまいました。
パッケージの選択画面で、"unzip"、"openssh" でフィルタすれば見つかります。

wget

Cygwinwget コマンドが使えるようにします。手順は以下を参考させていただきました。

wget は、apt-cyg 追加するときにも必要になります。

apt-cyg

Cygwin で apt-get や yum ライクにパッケージのインストールを行えるようにします。apt-cyg を使うと、Cygwinインストーラ無しでパッケージの追加ができるようになるので便利です。
また後述する tree コマンドのように、Cygwinインストーラでは導入できないものもあります。

手順は以下を参考にさせていただきました。

rsync

Vagrant を使っていて、ゲストOSとファイル共有したいときに重宝します。rsyncは、"vagrant rsync" を使うために必要です。左記コマンドを打つと、ホストOS上の更新がゲストOSの共有フォルダに反映されます。

導入は、apt-cyg で一発。

$ apt-cyg install rsync

tree

tree ディレクトリ階層を出力するコマンド。テキストでREADME的なメモを書くときに、ディレクトリ階層を図示したいときに重宝します。

導入は、apt-cyg で一発。

$ apt-cyg install tree

vim

これは説明不要ですかね。Windows環境では gvim もありますが、テキスト編集をターミナル内で完結させた方が楽な場面は、結構多いと思います。

導入は、こちらも apt-cyg で。

$ apt-cyg install vim

git

GUIのリッチなクライアントもありますが、コマンドが嬉しい時もあり。

導入はまたまた apt-cyg。apt-cyg 便利。

$ apt-cyg install git

chere

エクスプローラで、コンテキストメニューから現在のフォルダで Cygwin のターミナルを開けるようにします。

手順は以下を参考にさせていただきました。

open コマンドで、デフォルトのアプリでファイルを開くようにする

元々 Cygwin には、cygstart というコマンドがありまして、これを使うと、指定したファイルをデフォルトのアプリで開きます。
Cygwin を使う人には、このコマンドのエイリアスとして、"open" を設定している方が多いようです(Mac では標準でそうなっているそうな)。やってみると、確かに "cygstart" と打つよりかなり楽です。

"cygstart" は字数が多い上に左手にキーが集中しているので、ミスタイプしやすい。

手順は以下を参考にさせていただきました。

ついでに、私の場合、拡張子なしのファイルは gVim で開くように設定しています。これは Windows の機能ですが。
Vagrantfile とか、Dockerfile を編集するのに便利です。

こちらの手順は以下を参考にさせていただきました。

以上です。