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JCSとJCS-SXの違い

Oracle社が提供しいてるJavaのPaaSサービスには、JCS(Java Cloud Service)とJCS-SX(Java Cloud Service SaaS Extention)があります。
これらをどう使い分けたら良いかで迷ったので、調べて記事にしようと思ったのですが、既にOracleのサイトにまとめられておりました。

JCSはスクラッチで組み上げたアプリケーションを動かすことを想定しているようです。
リソースのコンフィギュレーションの自由度が比較的高く、インフラ層(下層マシン)へのアクセスの制限も少なくなっています。
また、最新バージョンのWebLogic Serverが利用できたり、エディション(SE、EE、Suite)が選べるのもこちらです。

一方JCSーSXは、OracleSaaSアプリケーションと連携する拡張機能を作成することを想定しているようです。
リソース構成の選択肢がシンプルになっていたり、SaaSアプリケーションとのSSOがあらかじめ構成されていたりと、少ない労力で拡張機能を構築できることが重視されています。
一方で、インフラ層へのアクセスには制限が多かったり、WebLogic Serverのバージョンやエディションにも制約があったりと、フルチューニングのアプリを一から構築するのには向かないようです。

詳細は上記サイトを参照ください。