TLSチャンネルID(IETFドラフト)翻訳記事 目次

TLSチャンネルIDは、GoogleのWebブラウザ ”Chrome”で実装され、テストされている技術で、Cookie を特定のチャンネル ID と暗号で結び付けることで、セッションが乗っ取られるリスクを低減するものです。

過去8回に分けて、TLSチャンネルIDのIETFドラフトの翻訳記事をアップしてきましたが、前回いよいよ完結し、この度目次をアップしておくことにしました。 どのくらい需要があるものかわからないですが、エンジニアのみなさんの参考になれば幸いです。

翻訳記事 目次

参考文献